ダートマス腫瘍内科准教授、白井敬祐先生のインタビュー記事を公開しました!
まずは、
ついに国家試験終わりました!!!!
今年1年間は留学などで国試以外の勉強にもかなり時間をかけていたので、国試には内心かなりびびってました。
自己採点ではなんとかいけてそうなので、
うまくいってれば4月からはついに千葉の鴨川で研修医になることができます。
それでは、本題のインタビューです!
昨年秋、ダートマスでの実習中にお世話になりました白井敬祐先生にインタビューさせて頂きました。
アイビーリーグの隠れた名門、ダートマスの医学部のDartmouth Hitchcock Medical CenterのNorris Cotton Cancer Centerは全米最北端のNational Cancer Centerで腫瘍分野において臨床と研究ともに盛んな施設です。
白井先生はそこの腫瘍内科で准教授をされておられ、カンファレンスでも周りの腫瘍内科医、外科医の先生方からたくさんアドバイスを求められていて、とても周りから信頼の置かれている先生だなと感じました。
インタビューの内容は、腫瘍内科とアメリカの選択、アメリカでのキャリア形成、日米の腫瘍診療の違い、免疫チェックポイント阻害薬などざっくばらんにお話し頂きました。
医学生向けの記事ですが、もしよろよろしければぜひご一読頂ければ幸いです🙇♂️